クリエイティブな生き方に憧れがあるんだ!
だけど、自分にクリエイティブな才能があるのか確証できないから、なかなか行動に移すことができないんだよね。
クリエイティブに生きることは、未経験にも関わらず在宅でと考えると、とてもハードルが上がっちゃうよね。
だけど、今までの自分を変えたいとう気持ちがあるという証だよ!
時代の流れにより、在宅ワークが増えていると共に、SNSなどで自分の特技が職に繋がっている方を多くみうけられます。
好きなことを、夢中に取り組めて、世に出すチャンスがあるということは、誰でもクリエイティブに生きれるということです。
そこでクリエイティブな生き方が向いている人やクリエイティブな生活を未経験から在宅でできるのか、クリエイティブな才能は日常から始まっていることをご紹介しますね^^
この記事はこんな人におすすめ!
- クリエイティブに生きたいけど自信がない方
- 自分のクリエイティブな才能が通用するのか不安な方
- クリエイティブな生き方が未経験にも関わらず、在宅でやっていけるのか疑問を感じてる方
- 自分の人生を変えたいと思っている方
クリエイティブな生き方!未経験から在宅でやっていけるの?
クリエイティブな生き方は、未経験から在宅でもやっていけます!
なぜなら、私もそのうちの1人だからです。
私は、誰かに自慢できるような資格は持っていません。
また前職で成績を残してもいないので、手に職もけなれば実績もないです。
でも、クリエイティブな生き方がしたい!
未経験だけど、在宅で自分だけのクリエイティブな才能を活かした仕事がしたいという気持ちがあります。
会社員時代は、永遠には働くことができないと思ってしまいました。
大きな理由の一つは、身体的な疲労が影響して心がついていけなくなってしまってたからです。
またどんなに好きな職業についたとしても、その場所でどう生きたいのか。
何を伝えていきたいのか、全く見えてきませんでした。
私は生きていくにはどんな年齢であっても、新なことに挑戦し続ける気持ちや、大胆な行動は必要だと思っています。
ちょうど一年前から私は、「自分の人生を変えたい」ということで、いろんなことに挑戦してきました。
その経緯はこちらを参照してください^^
クリエイティブな生き方は、目先の結果に惑わされることなく、なりたい自分を想像しながら、未経験なりに在宅でできることをやっていくことが大切です。
クリエイティブな生き方が向いている人!7選
そもそも、私ってクリエイティブな生き方に向いてるのかな?
クリエイティブな生き方を選択している人には、特徴があるよ!
紹介するね^^
どんな状況化であっても楽しむことができる人
職場の転勤や結婚生活で住む場所が変わっても、その土地の良さを自ら楽しむことができる。
私の場合は、小学校の時に転校をしています。
そして現在住んでいる場所も、育った土地ではありません。
以前働いていた職場の転勤で、この土地にやってきたのですが、そのまま永久就職をしました。
その為かわかりませんが、今住んでいる場所に執着心はないので、どこに引っ越ししてもオッケーです^^
どんな土地に移りすんでも、楽しめる自信があります。
自分のルールがしっかりある
これだけは他人にどういわれようが、自分のルールが絶対。
もしかしたら、あなたの考えは周りから否定されるかもしれません。
「そんなの現実味がない」、「いい加減、大人になったら」といったように。
個人のことであれば、自分の人生は自分のもので、他人からどう言われようと、関係ないです。
同じことを繰り返すのが苦手
同じことを繰り返すのが苦痛だったり、マンネリ化してしまって、ストレスを感じてしまうことがあります。
私は、同じことを繰り返すということが、とっても苦手です。
もちろん理由があって、同じことを繰り返ししてるものは、全く問題ありません。
しかし、空気を読んで無意味に続けられている事柄や、単調な作業はとてもストレスを感じてしまいます。
常に未来の自分がどうありたいか考えている
他人から見たら、現実離れしたことかもしれませんが、クリエイティブに生き方をしていくには、常にどうありたいか未来の自分を想像しています。
なぜなら、その想像が自分の作品に影響しますし、原動力にもなっているからです。
自分の可能性は、自分で作り上げていくもの。
全てが自分次第というのが、クリエイティブな世界です。
世の中の変化に敏感
時代の流れに敏感であるからこそ、世の中がどんなに悪い方向に流れていても、逆行していく力があります。
全て自分次第であるため、変化への適応能力も兼ねそなわっている可能性が高いです。
また、周りの環境をよく観察している為、誰かがやっている些細な言動をも参考にして、自分の力に変えていきます。
感情的なところがある
良くも悪くも、感情で物事を判断することが多いです。
例えば、ある作品を見て心がどう感じているかによって、自分の行動に影響されてきます。
もし、心に感じたことがあれば、明日、、、いや今日にでも行動したい気持ちが強い!
ただ、自分にとって合ってないなと思うと、すぐ違うことを探しに出かけます。
自分を信じて突き進む力がある
いろんなことに挑戦してきていることで、成功や失敗を沢山繰り返してきています。
大体の人が、数回の失敗で諦めてしまうのですが、成功の鍵は失敗を恐れず、工夫し続ける力があるかないかです。
工夫し続けるには、まず自分を信じていることが大前提になってきます。
すぐには結果がでないことを知っているからこそ、続けることの大切さやその先にある「なりたい自分」が明確であるということです。
会社に所属していた時を振り返る
これまでの自分の働き方を振り返ってみると、上司や後輩に恵まれていたことにより、切磋琢磨しながら同じ目標に向けて、苦しかったけどいい思い出になっています。
しかしそんな関係性であっても、その頑張りの中には、納得できない時間までも共有しなければいけませんでした。
納得できない時間というのは、空気を読んで無意味に続けられている残業です。
私にとって、周りに合わせて無駄に残業をしなければいけない時間がとても苦痛でした。
こういった些細なことが、積もりに積もって不満となっていっていました。
会社に所属するということは、将来的にも安心感があります。
税金など個人でやろうと思うと面倒なことは、すべて会社が請け負ってくれていますよね。
誰かが作ってくれた場所に、長く所属していると当たり前でないことまで、当たり前となり、ワガママになる自分がいました。
ワガママになるということは、置かれている場所への文句も多くなります。
どんどん自分を失っていって、上司のせいや会社のせいが多くなっていきました。
この現象は、どこの会社に所属しても変わらないとわかったのです。
愚痴ばかり言っている自分が嫌で「人生を変えよう!」と強く思ったから、私はクリエイティブに生きていくことを決めました。
クリエィティブな才能は日常から始まっている
SNSの需要が深まっている中、インスタやYOUTUBEで自分の作品を見てもらう機会が、多くなりました。
今まで趣味として続けてきたことを写真にしたり、Vlogで自分の日常をつづたり、何気なくしていたことが他人から良いと評価される時代です。
思わぬところで、クリエイティブな才能が開花といったことも。
どんな立場の人でも、やり方次第で人生を変えることができます。
自分自身のクリエイティブな才能を見出すには、やはり勇気を出して世に公開していくことが大事!
そうすると必ず、見てくれる方もいますし、同じようなクリエイティブな方が集まってきます。
より自分のクリエイティブな才能も深まりますよね^^
まとめ
クリエイティブな生き方を未経験から在宅でできるのか、クリエイティブな才能が自分にはあるのかということで経験と共に記してきました。
特に自分の才能に自信がなくなったり、未来が確実でないが故に不安に感じることが多々あります。
それがクリエイティブに生きる醍醐味です。
クリエイティブな生活をしていくには、常に自分との闘い!
なりたい自分にどれだけ近づけるかは、自分次第ということです^^
私のクリエイティブな生き方
私は手帳生活をメインに、WEBライターとして活動をしています。
私の目標は、「手帳特集の雑誌に掲載されること」「自分を好きになることをテーマに心満たされるエッセイ本を出版」です。
実現できるように、日々奮闘しています!
アップダウンが激しい世界ではありますが、思い通りにならないから面白い場所なのんですよね^^